こんにちは(*^ー^)ノ P子ちゃん☆彡です。

本日も社長宅の猫ちゃんシリーズです♪

090811_1036~0001


なんだか強そう(*゚ー゚*)
カッコいい猫ちゃんですねー!!

今回は、アレスのオペレーター育成の
第三回目教育についてです。

オペレーターさんがどのようにして訓練を受けていくのか??
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

入社してからまず数字のタッチ練習から始めます。
もちろんキーボードを見ないで打つブラインドタッチです。

終了するとアルファベット、次にカナ。

普通のパソコン入力の場合は、ローマ字入力、カナ入力がほとんどですが・・・・
専門職では、文字がどこにあるのかすべて把握しておかないと勤まりません!!

英・数・カナを練習するのが約6ヶ月。
次に漢字→連想入力へと進みます。

連想入力・・・・・・

連想式漢字直接入力。
目的の漢字を、その漢字の持つイメージから連想する二字のキーワードを
入力することにより出力させる方式。

たとえば、
パソコンローマ字変換で”薬”と入力したい場合はK・U・S・U・R・I・変換=7タッチとなります。
連想入力では、
“薬”・・・・・・ルル”と連想します。ル・ル=2タッチで入力できます
『とにかく速い
(≧ω≦)b
!!』
第1水準+第2水準で約6.200字を全て対応可能です。

連想入力は、教育テキストを使用し、カセットを聞きながら約2ヶ月かけて
一通りは練習します。

でも、実践しないと身に付きませんよね!

3ヶ月ほど練習問題にて練習をします。

その後に初めてお客様のお仕事を取り扱うことになります。

その後、上達の早い方で半年間は初期入力(エントリー)を続け、
その半年後からは検収入力(ベリファイ)を始められるようになって
やっと一人前未満のスタートです☆ヽ(▽⌒*)

くわしくはコチラから。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

振り返ってみれば、結構長い研修期間ですよね。

アレスのオペレーターさんはこのような研修を受けて、
みなさん、入力作業に挑んでいるわけなんです。

それゆえに、早く打てるし、間違いも少ないv(*’-^*)-☆


これからもアレスは、セキュリティに配慮しながら、
精度の高いデータをハイスピードで!!。

さらに、リーズナブルな価格にてご提供できるよう
努力を続けてまいりたいと思います(*^▽^*)ノ