こんにちは(*^ー^)ノ P子ちゃん☆彡です。
本日も社長宅の猫ちゃんシリーズです♪
なんだか強そう(*゚ー゚*)
カッコいい猫ちゃんですねー!!
今回は、アレスのオペレーター育成の
第三回目、教育についてです。
オペレーターさんがどのようにして訓練を受けていくのか??
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入社してからまず数字のタッチ練習から始めます。
もちろんキーボードを見ないで打つブラインドタッチです。
終了するとアルファベット、次にカナ。
普通のパソコン入力の場合は、ローマ字入力、カナ入力がほとんどですが・・・・
専門職では、文字がどこにあるのかすべて把握しておかないと勤まりません!!
英・数・カナを練習するのが約6ヶ月。
次に漢字→連想入力へと進みます。
連想入力・・・・・・
連想式漢字直接入力。
目的の漢字を、その漢字の持つイメージから連想する二字のキーワードを
入力することにより出力させる方式。
たとえば、
パソコンローマ字変換で”薬”と入力したい場合はK・U・S・U・R・I・変換=7タッチとなります。
連想入力では、
“薬”・・・・・・ルル”と連想します。ル・ル=2タッチで入力できます。
『とにかく速い(≧ω≦)b!!』
第1水準+第2水準で約6.200字を全て対応可能です。
連想入力は、教育テキストを使用し、カセットを聞きながら約2ヶ月かけて
一通りは練習します。
でも、実践しないと身に付きませんよね!
3ヶ月ほど練習問題にて練習をします。
その後に初めてお客様のお仕事を取り扱うことになります。
その後、上達の早い方で半年間は初期入力(エントリー)を続け、
その半年後からは検収入力(ベリファイ)を始められるようになって
やっと一人前未満のスタートです☆ヽ(▽⌒*)
くわしくはコチラから。
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振り返ってみれば、結構長い研修期間ですよね。
アレスのオペレーターさんはこのような研修を受けて、
みなさん、入力作業に挑んでいるわけなんです。
それゆえに、早く打てるし、間違いも少ないv(*’-^*)-☆
これからもアレスは、セキュリティに配慮しながら、
精度の高いデータをハイスピードで!!。
さらに、リーズナブルな価格にてご提供できるよう
努力を続けてまいりたいと思います(*^▽^*)ノ