こんにちは(*^ｰ^)ﾉ Ｐ子ちゃん☆彡です。
本日も社長宅の猫ちゃんシリーズです♪
この子もカワイイ～>(*´ｪ`*)
前回に引き続き、アレスの「オペレーター育成」について。
今回は、主に採用試験のことをお話したいと思います。
前回、一人前のオペレーターさんになるには、
2年くらいかかるということをお話しました。
これは、教科書などで覚えるというイメージではなく、
作業の経験から得られる知識・技術です。
その前に・・・・・
では、アレスのオペレーターさんとは、どういう方達なのでしょう？？
どのようにして採用されたのか。。。。。。
アレスは、採用試験にも こだわり があるんだそうです。
採用担当者さん（社長？）に聞いてみました。
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オペレーターの入社試験は、もちろん面接もありますが、
適性検査 重視です(*’-‘)b
適性検査は、集中力や持続性、正確さ、スピードを
図るためのものです!!
10点満点で評価すると、７点以上の方が採用対象者となります。
繁忙期に採用試験を行うこともしばしばなので、
とにかく即戦力になる人材を求めていることが多い現状です(;^_^A
いくら人柄が良くても、適正が悪ければ、
オペレーターという仕事的には・・・・ということになってしまいます。
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そのような条件で選ばれしオペレーターさん達。
普段は、おっとりしているような人でも、
作業に入ると別人です。
プロです！まるで高速で動くロボットです！
それはそれは恐ろしいほどのスピード！！∑(ﾟﾛﾟ〃)
P子はただただ尊敬！
そしてちょっぴりあこがれです(*´ｪ`*)
負けてられない。。。。
まだまだ日々勉強ですp(･∩･)q
