こんにちは(*^ー^)ノ P子ちゃん☆彡です。
本日も社長宅の猫ちゃんシリーズです♪
ファミリーです♪
素敵な時間ですね☆
今回からは、アレスのオペレーター育成について、
何回かに分けてご案内していきたいと思います。
突然ですが皆さま、私たちがよく使っているパソコンには、
使えない(入力できない)文字があるのをご存知でしょうか??
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少し前。企業では、大型コンピューターの使用が一般的でした。
大型コンピューターですと、各コンピューターメーカーさんによって
使える文字の範囲が異なっていたものです。
今では、ほとんどのお客様が、大型コンピューターではなく、サーバ機に
※ダウンサイジングしております。
つまり、使える文字の範囲が統一されたというワケなんですね(⌒^⌒)b
そこで、文字について。。。
現在、JISの第一水準・第二水準が一般的な文字になっております。
上記以外の文字については、
漢字が30文字、記号類が5コ、丸付き数字10コ、ローマ数字が12コしか使えません。
いわゆる拡張文字といわれる使用頻度の少ない旧字体などはJISでの使用は
好ましくないとされているんです。
しかしながら・・・・・
戸籍などの重要書類にはまだまだ、日常的に使っている文字以外の
P子の知らない文字がたくさんあるんですよね。。。(;^_^A
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前置きが長くなってしまいました(^▽^;)
今回お話したかった本題はといいますと、
使える文字と使えない文字を瞬間的に見分けて、
判断できてこそ一人前のオペレーターであるということなんです。
そしてその一人前のオペレーターになるには、
未経験から初めて2年くらいはかかるんだそうです。
現在、アレスで働いているオペレーターさんの80%程が
5年以上勤務しているベテランさんです。
そう!プロの集団 なんです(* ̄σー ̄)ゞヘヘ♪
今まで、いろんな種類のお仕事を経験しているため、
ちょっとしたことでは戸惑いません。
もちろん、オペレーターさんをまとめるバイザーさんはさらにプロフェッショナル!!
P子の尊敬する方々です・:*:・(*´エ`*)・:*:・
つまり。。。。
抜群の判断力で、入力スピードが早く、間違いも少ない!!
これからもお客様に満足していただけるお仕事ができるよう
力を合わせてがんばってまいりますd(@^∇゚)/
次回からはその育成方法について触れていきたいと思います♪
※ダウンサイジング↓↓↓
従来の大型コンピュータやミニコンピュータな
どの比較的規模の大きいコンピュータから、小さくても性能のよいコンピュータに切り替えること。ダウンサイジングをすることによって、必要に応じてシステ
ムを追加することもできるので、より柔軟性の高いシステムが構築できることがメリットとされている。また、導入コストも安くなるといわれる。