当社(株式会社アレスクリエイション)では、個人情報保護士を常駐させ、情報の安全管理に努めております。
「個人情報保護士」は、文部科学大臣許可法人 財団法人 全日本情報学習振興協会が主催する個人情報保護法のスペシャリストとして認定された資格です。
個人情報の漏洩事故がひとたび起きれば、損害賠償はもとより、企業・団体の社会的な信用を失墜しかねないため、情報の安全管理に対する意識が高まっております。
一般の方々の関心、マスコミなど注目を一層集めることとなり、個人情報の扱いは情報セキュリティ管理とあわせ、経営に関わる重要課題となっています。
しかしながら、個人情報保護への理解が不十分なため、企業実務において個人情報の適切な取り扱いや保護対策が機能していないケースが多々あります。
すでに当社事例では、個人情報(顧客情報)を有効資産としての見直しを行う際に、同時に個人情報保護法に従った実務上の対策を導入させていただいております。
その結果、企業内においては人材を営業活動に専念させることによって売上効率のアップをされ、お客様からの問い合わせ対応、販売促進活動において当社が安全かつスピーディーなシステムの運営を行っております。
株式会社アレスクリエイションでは、個人情報取扱事業者様の安全な情報管理・保護対策とコンプライアンス向上に、具体的な指針をもってお役に立てる体制を整えております。
「個人情報保護法」に従った企業実務の見直しや、考え方、制約、利用制限、情報の安全確保、リスクについてのご相談は随時受け付けております。
■当社へ個人情報保護対策について下記のようなご質問をいただいております■
・ アンケートを収集し管理する体制は現状の方法のままで大丈夫でしょうか?
・ 実務に関わる社員の意識を向上させる方法はありますか?
・ 個人情報の中でも、さらに秘匿性の高い情報の運用方法にはどのような事例がありますか?
・ 電子化に伴い情報漏洩の問題が出てきました。情報漏洩を監視チェックする仕組みはありますか?
・ 顧客情報の管理を外注する場合には、どのようなことに注意すればいいですか?
お取り扱いなされている商品、業種によって様々なケースの解決を図っております。
「このような場合には?」とご相談いただければ対応いたします。ご相談はコチラまで。