こんにちは(*^ー^)ノ P子ちゃん☆彡です。
あじさいがキレイな季節になりましたね♪
最近はピンクのあじさいをよくみかけます。
気のせいかな?。。。
今回も、『お見積り』レポートの続きで事例紹介していきますよ~♪
前回、アンケートの事例でお話させていただきましたが、その補足を少し∠(*^ー^*)o
入力料金について、アレスでは工数でのお見積り。
つまり、1時間に何件出来るかによって お値段をお出ししています☆
<シングルアンサーのアンケートの場合>
→ 5つくらいの数字から1つ選ぶようなもの
①5つ選択肢があって、答えの数字に〇印をつけるタイプ。
②解答欄があって、5つの選択肢から選んだ答え(数字)を書くタイプ。
↑↑↑
①と②の比較は、前回でてきました。
そう、②番の方がお安くなりますね♪
では、③を加えてみるとどうでしょうか??
③数字がなく、回答だけ書かれてあるタイプ。
この場合、いろんな方法があります。
☆1☆
半角カナで頭3文字を入力して、出力プログラムで数値に置きかえる。
☆2☆
1と同じく、半角カナで頭3文字を入力して、出力プログラムで予め用意しておいた
表のマスに1を立てる。
上記1も2も、文字の重複がなければ頭から3文字で識別できます。
後は、出力プログラムが処理してくれるので、1問に対するタッチ数は3(文字分)
☆3☆
入力画面を回答分作成して、フラグ立てを直接手入力する。
赤い〇が手入力したものです(例)
「カキ」のところに1を入力しようとするとキーを9回たたいて、「1」を入力。
タッチ数は10になります。
しかし、回答が「リンゴ」に偏っていたらどうでしょう??
1問に対するタッチ数は1。断然速くなりますねv(*’-‘*)o
↓↓↓
※ほとんどの場合は偏ることがないので、☆1☆、☆2☆のやり方のほうが
いいのではないでしょうか。。。(*’ω’*)
☆4☆
質問数が少ない場合は直接判断して数字入力も可能です。
この場合はタッチ数は1。
上記のように・・・③だけを見ても、様々な入力方法が考えられます。
アレスは、
データによって、どのような入力方法にするのかを慎重に検討し、
タッチの数を減らしていく工夫をしております。
タッチ数を減らすということは、つまり・・・・
・1時間に出来る件数が増える=安い!速い!
・ミスが少なくなり、精度がより高くなる=正確!
お客様にリーズナブルな価格で、品質の良いサービスの提供が
できますよう、これからも努力していきたいと思います。
ぜひともお気軽にご相談くださいませ(@゚ー゚@)ノ