こんにちは(*^ー^)ノ P子ちゃん☆彡です。

毎日毎日暑いですね~。

カキ氷、アイスクリーム、そうめん、冷奴・・・・・・

冷たいものが美味しい季節ですね。

でも、夏場に身体を冷やしすぎるのも良くないかも??

気をつけましょうね\(o ̄∇ ̄o)/

JIPDEC(財団法人 日本情報処理開発協会)のホームーページに
(平成21 年度)「個人情報の取扱いにおける事故報告にみる傾向と注意点」
が掲載されました。

個人情報保護士のP子としては、もちろん 毎年チェック!!

そして、すぐさま、個人情報保護教育のテキストに反映(゚ー☆)

十分活用させていただいております♪♪♪

(平成21 年度)「個人情報の取扱いにおける事故報告にみる傾向と注意点」
 から少しだけ紹介☆☆☆

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事故の原因は「宛名間違い(書簡)」、「紛失」、「メール誤送信」の比率が高い。
盗難・紛失の媒体は、多数の個人情報の保存が可能な「携帯電話」、「ノートPC」、
「USB メモリ等可搬記録媒体」の比率が高く、合わせて45.0%になっている。

詳しくは、こちらへ→→財団法人日本情報処理開発協会(プライバシーマーク事務局)

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事故の原因の多くは、ちょっとしたミスがきっかけになっていることが多いのです。

いろいろとセキュリティ対策をしていても、ヒューマンエラー(人為ミス)は、
なかなか減らない現状なんですね。

だからこそ、教育の役割は、とってもとっても大切だと改めて思いました。

ヒューマンエラー・・・・
たくさん著書も出ているみたいだし、ちょっと研究してみようかな(*^-°)v