こんにちは(*^ー^)ノ P子ちゃん☆彡です。
前回に引き続き、疲れ目予防対策について
ブログの最後に載せておりますので、
よかったら参考にしてくださいね♪♪♪
さて今回は、データ入力について・・・住所チェックのお話です。
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平成22年3月末をもって、
政府主導の合併推進運動は正式に終了することとなりましたが・・・
『平成の大合併』で、郡が市になったり、政令都市になって区ができたり・・・・
P子はとてもついていけません(;^_^A
みなさまはいかがでしょうか??
お客様からお預かりする情報の中にも、
政令指定都市になった市に区が書かれている情報と、
書かれていない情報が混在していたり、
また、旧住所のままで、~郡~町と書かれている情報などもちらほら・・・・
でも、ご安心を!!
アレスのシステム管理者はもちろん、業務管理スタッフ、
目視検査チームの皆さんは、合併による 新市に対応済み です。
政令指定都市ができる
↓
区ができる
↓
住所チェック
↓
住所変更
システムは随時対応しております!!
お客様のご要望により、新住所へ統一可能ですよ v(‘▽^*)
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ではでは、最後に疲れ目予防について・・・
★疲れ目には休息★
目を休ませることが疲れ目を改善させます。
疲労回復には冷・温湿布も効果的!!
冷やした濡れタオルや、少し熱めの蒸しタオルを目に当てると、
眼球にほどよい刺激を与え、血液の循環を促します。
血行がよくなれば、眼球への栄養補給がより活発化して、
疲れ目が解消されるわけです。
また、湿布は気持ちが落ちついて気分転換にもなり、
心身をリラックスさせ、疲労回復を早める効果もおおいに期待できます。
なお、目の症状によっては、冷やすか温めるかを使い分けなければ
ならない場合があります。とくに目が痛む場合は、温めると
症状が悪化することもあるので、この場合は冷やすことが重要です。
(小原 真樹夫さん著 専門医がやさしく教える疲れ目・ドライアイより)
P子は、一日の大半をPCと向き合って過ごしています。
疲れ目予防、大切ですね(*^▽^*)ノ